これからお休みになる方も、お目覚めになる方もおはこんばんにちはー。 ヨシえもんの呟きのお時間です。
スピケアV3というファンデーションについて医師の上原恵理がツイートした事が話題となっているようです。
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スピケアv3ファンデーションの危険性は?
上原医師が書いた記事もエビデンスのない仮定であるという事のようです。
問題となった広告表記ですがハングルを日本語に訳した時に誤って訳された事が原因のようです。
現在は表記が訂正されているので問題ないようです。
詳しいことはさらに調査中ですのでお待ちください。
追記です。
①薬事法(薬機法)の表現に関して→パンフレットの図が誤解しやすいので正式な見解を載せています。
②メイクやスキンケア成分が針伝いに肌の中に入る危険性→問題なし。
③針の効果性→V3ファンデーションは化粧品登録であり、化粧品としての効果は発揮しているため問題なし。
④臍帯血培養液の効果性→今回の臍帯血培養液をプラセンタと勘違いしているがV3ファンデーションに配合しているのはプラセンタではなく、あくまで臍帯血培養液であり、この培養液は成長因子・サイトカインが含まれているため、少量でもプラセンタと違い肌表面から浸透し、効果を発揮する。むしろ効果性が高い。
今回の記事で再生医療にも精通している権威ある皮膚科の先生がブログを書いているようなので参考にして下さい。
http://www.skinsolutionclinic.com/2020/12/18/
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