新型コロナのワクチン接種がようやく日本でも始まりました。
ワクチンに対する様々な疑問や問題を聞くようにもなりましたね。
実際のところはどうなのでしょうか?
今回はワクチンの有効性や5年後、10年後の未来へのリスクについて書きたいと思います。
ワクチン接種は安易に考えるべきではないのかもしれません。
新型コロナワクチン5年後10年後どうなる?未来のリスクを考える。
ワクチンの有効性は?
新型コロナワクチンの有効性から見ていきましょう。
結論から言うとワクチン接種をすることでの重症化リスクはかなり減らせるようです。
厳密に言うと重症化に移行するまでの流れをシャットアウトすることで、結果として重症化リスクを下げる事ができるとのことです。
つまり、
感染したとしても発症させなければ大丈夫!
と言うのが新型コロナワクチンの考え方のようです。
発症しないのであれば新型コロナのリスクはかなり減りますよね!
これだけ聞くとよく聞こえますが、本当にワクチンは必要なのでしょうか?
ワクチン接種は必要?
こちらに関してはインフルエンザのデータを見てみましょう。
また思い返してみると変異株が色々出てきたのもワクチンが始まってからのような。。。
ワクチン接種後の未来は?
コロナワクチンは大量殺戮を目的とした生物兵器とまでいうお医者さんも多いようです。
①エイズウィルスの遺伝子配列②不妊を促す物質③発癌性物質④PEGが重篤なアレルギーを引き起こす
と危険を危惧しているようですね。
結論は、
治験中のワクチンなので未来の事はやってみないとわからない!
と言うことのようです。
同様に新型コロナに感染して10年後の後遺症もわかっていないと言う話になりますが。。。
人体実験中のワクチンを打つリスクとコロナ重症化、後遺症のリスクどちらを取るか?
難しい選択ですね。
高齢者ならコロナワクチンを取るべきなのかも知れませんが、若い人は安易に考えずよく考えるべきなのかもしれません。
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